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ＳＭ短歌目次
官能小説として、上から順にお読みいただければ幸いです。個々の短歌としてもお楽しみいただける筈です。（IEでは番号が表示されません。orz 左上から同じ行を右へ1,2,3、次の行が4,5,6……の順です。）
- 牝穴
- 四肢を括られ
- 不浄と恥
- この世の果ての
- 磔（ はりつけ）
- 群雲の間より
- 無明の闇
- フラッシュ
- 自負と怖れ
- うつせみ
- 洗濯ばさみ
- 子壷を揺する
- 焦らされて
- 潮をカメラに
- 逝き狂うまで
- 目隠しの闇
- 精を放てる
- 美味いかと
- 連れられて
- 首輪と麻縄
- 高手小手
- 渡るリード
- 口唇奉仕
- 喉奥に届く
- 女尻を揚げて
- 口開けの前に
- だから大好き
- 晒す幸せ
- 他の女に
- 主の御そばで
- 生で挿れさせる
- 分け隔てなく
- ひとめぐり
- 枹に絡めて
- お情けを乞う
- 棹は届きぬ
- 嵌められる
- 胎が煮える
- キスはしないで
- 本気汁かと
- 天を衝くよう
- 一匹の牝
- いざり頬寄せ
- 白き汁
- 見上げ涙す
- ハイソ令嬢
- 下種な牝ねと
- ピンヒール
- 主ひとりなり
- 身過ぎ世過ぎ
- 牝犬として
- 涙と汁とよだれ
- 牡の味と香
- 誰のでも
- 嗤う仔猫
- 割られた陰裂
- 恥骨の裏を
- 涙と潮
- 夜叉の形相
- 肉玩具
- 犬這い
- 主の御言葉
- 淫らな音
- 太いの
- 子壺は熱く
- 奥に挿して
- すぐに気を遣る
- 女陰を晒し
- 淫花
- 白き牝汁
- 病みつき
- 牝の性
- 後ろにも
- 生でください
- 追い討ち
- エネマしよう
- 愛のまぐわい
- 子種を絞り
- 股のつけ根で
- 愛でて逝かせる
- 沈める女壺
- 竿で喉まで
- 音に粟立つ
- 主は私のもの
- 粗相の詫び
- 仇にエネマを
- 俵締め
- キスして
- 涙あふれて
- これみよがしに
- 姫と牝
- 便器とキスを
- 主様のもの
- ガラス器を手に
- 玻璃のくちばし
- 突き上げ届く
- なお入れたがる
- 漏らしてなるか
- えぐられるまま
- 容赦なく押す
- 早くトイレに
- 情けを奥に
- 透かし伝わる
- 尻穴を締め
- どうかお許し
- 皆の目の前で
- 晒す恥辱に
- 抱き上げる主
- お姫様抱っこ
- Ｍ字に縄で
- カメラへと向け
- 恥捨て告げる
- 刹那はじける
- 赤い闇
- 気絶したままで
- 奈落へ
- おならだけでも
- 鬼畜にも
- 主様の手
- この身を囲む
- 菊座に生で
- 我が使命
- 比べてしまう
- ひんやりとした
- ほころぶ菊に
- 肉の軋み
- 牝のふた穴
- 膜ひとえ
- 牝の恥
- 人に非ず
- 我は淫獣
- 嗄れた牝声
- 性処理
- 銛を打たれて
- 搾り取れよと
- 牝壷
- 非情なる雨
- 大画面モニタ
- 一部始終を
- 尻くねらせる
- 凄む淫鬼に
- 三発目でも
- 煮え返る
- それだけは
- 晒す能わず
- おそそする
- 生きておれぬ
- 見ればいい
- 牝に躾けて
- 不躾
- 応えに竦む
- 守護される身
- 主の立場
- 言外の愛
- 玩具に堕ちた
- 大事なきよう
- まわされたい
- 猫の本性
- 自失するたび
- アクメの嵐
- 逝けぬ責め苦
- じゃじゃ馬
- サドンデス
- 寄る辺なき
- 引き綱で
- 尻を打つ
- 姫哀れ
- 熟な舌技で
- 濡れた牡丹
- 挿してと願う
- 気丈なる姫
- 堕ちた身
- 女陰を見やる
- 紅玉色
- 中を舐めて
- 縄で丸出し
- 菊花の蕊
- 真処を舐め
- 淫火
- 指を食む
- 指と舌とで
- 太いのを
- 張形は黒
- 逝かせ逝かされ
- 股を打つ
- 蜜壷を突く
- ふた穴挿し
- 指一本も
- お母さん指
- 張子の魔羅
- 涙降る頬
- 三つ穴
- 細身の張形
- 牝の刻印
- 道を穿ちぬ
- 指二本でも
- 若き括約筋
- 若き括約筋
